不妊症

妊娠を希望して一定期間の性生活を行っているにもかかわらず、妊娠が成立しない状態を不妊症といいます。

これに対して不育症とは妊娠しても流産、早産を繰り返して、胎児が出産するまで育たない状態をいいます。
不妊症の現れる頻度は10組のカップルに1組の割合といわれています。

あまね整骨院では、まず病院での検査や、ありとあらゆる不妊治療をして、それでもお子様が出来ない方が来られます。
女性が原因の場合、骨盤のズレや子宮の状態を診させて頂いて、子宮が捻じれてしまっていたり、固まってる方は妊娠しづらいです。
卵子からすれば、冬の板間の環境で寝ているようなものです。
骨盤を戻して、子宮の捻じれを取ってお腹も柔らかく適度に運動をしていれば、
子宮の状態も良くなり、フカフカのベットに卵子を寝かせてあげる事ができます。

男性の不妊治療は三ヶ月から一年かかります。
治療を始めてから三ヶ月で血液が入れ替わり、半年で細胞が入れ替わると言われています。
そこから精子も強くなっていくのです。

ぜひ一度ご相談下さい。力になれればと思います。

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