2019/01/23
あごを動かした時の筋痛、顎関節の痛みや雑音などが、主な症状です。
顎関節症は精神的ストレス、疲労を蓄積させる生活習慣、噛み合わせの異常などがあげられますが、直接的には、歯ぎしりや食いしばりによる影響が最も大きいと考えられます。歯ぎしりや食いしばりの習癖があると、咀嚼筋に疲労が蓄積されると同時に顎関節にも過剰な負担がかかり咀嚼筋や顎関節の痛みを伴う顎機能障害に至ります。
あまね整骨院では頭の歪みから治していきます。
咀嚼筋のハリもあるでしょうが、どちらで多く噛んでいるとか、首の筋肉のハリ、背骨の歪み、股関節と最終的には全体を診て整えていく必要があります。
早めに治してしまいましょう!
一度、ご相談ください!!