2019/01/21
むちうちとは、正式には外傷性頸部症候群といい、外傷によって頸椎やその周囲の軟部組織が損傷されることにより、種々の症状を呈するものをいいます。
原因としては、自動車などの追突事故によって、頸部の過伸展と過屈曲、あるいは過度の側方屈曲が強制されることにより、頸部の筋、靭帯、椎間板、神経、血管などの
組織が損傷されることにより発生する。
むちうちの症状は時間がたつに従って現れることが多く、頸・頭痛、頭重感、肩こり、上肢への放散痛、しびれ、知覚鈍麻、背部痛、頸部の運動制限などが出現する。
また、悪寒、めまい、耳鳴りなどの自律神経系が関与する症状を呈することもある。
受賞による障害が大きい場合には、受賞直後に意識障害が起こることもある。
当院の整体法では事故で傷ついた体を優しく治癒に導く事が出来ます!!
事故した前の状態の良し悪しで損傷の仕方や程度が変わってきます。
事故でのケガはもちろん、事故した前の状態までもさかのぼって治療する事ができます。
困った時は、あまね整骨院へどうぞ!!!!