2019/01/22
夜寝つきが悪い、眠りを維持できない、朝早く目が覚める、眠りが浅く十分眠った感じがしないなどの症状が続き、よく眠れないため日中の眠気、注意力の散漫、疲れや種々の体調不良が起こる状態を指します。
日本においては約5人に1人が、このような不眠の症状で悩んでいるとされています。
不眠症は、小児期や青年期にはまれですが、20~30歳代に始まり加齢とともに増加し、中年、老年と急激に増加します。
また、男性よりも女性に多いと言われています。
あまね整骨院では循環を上げてリラックス効果を高めて、深い眠りを出来る様にして行きます。
不眠症の方は眠れていないので、寝だしたらすごく寝ます。
実際に来られた患者さんは触り出したらすぐに寝ます。
短時間で深い質の良い眠りをしてならして行きましょう。
いつでもご相談下さい。