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治療法について
まず、患者様皆様方に安心して頂きたいのは、この10数年間、何1000時間、かなりの費用を費やし、ありとあらゆる技術や知識を勉強したという事です。
そして、これからも勉強して進化し続けます。
これまで延べ10万に以上の患者様を診させて頂いた実績をもとに、当院ができる患者様にあった最適な治療を提供いたします。
なので、患者様によっては多少治療が異なりますが、そこは問題ありません。
それを大前提として、必ず、皆様方に行う治療法があります。
それは、まだお腹の中にいた赤ちゃんだった頃の歪みに戻すと言う事です。
生まれたては1番キレイで健康な状態です。
そこから、成長するにつれ重力の影響を受けたり、環境の影響を受けたり、肉体的、精神的な影響を受けます。
それで、痛みや不調が生まれます。
痛みや不調は年齢のせいではありません。
若くても痛くなる方も不調になる方もいます。
要は、その症状を放置した期間や患った期間によって治る速度は変わってきます。
もっと言えば、長時間の悪い癖や生活習慣で治りやすさが変わってきます。
なので、治療を継続して行う、姿勢を良くすると言う事は、昔にさかのぼって行くと言うイメージや、長年してなかった部屋の掃除をするといったイメージです。
では、生まれたての状態に戻すとはどういう事か?
この図はお腹の中にいる赤ちゃんを正面から見た図です。
少し専門用語になりますが、お腹の中にいる時、大まかに第1頭位、第2頭位というように分かれます。
お腹にいる時の割合は第1頭位が約80%、第2頭位が約20%と言われています。
第1頭位が多い理由は、お母さんの身体の中で肝臓が右側にあると言う事、腹大動脈がやや右寄りを走行している事から居心地の良い第1頭位が多いとされています。
第1頭位とは赤ちゃんの背中が左側によっている状態の事を言います。
その歪みをもって生まれてくる赤ちゃんの生まれ持った歪みに戻すところから治療はスタートします。
それを行ってから、患者様ごとに必要に応じた治療を行っていきます。
よく何でか知らないけど良くなったとか、なんかスッキリした、人によってはサッパリしたと表現されますが、正常な歪みに戻したからです。
よくちまたでは、歪みを正すと言ってますが、左右対称の人はいません。肝臓、心臓、脾臓、胃なども1つで実質臓器や管腔臓器に分けられ中身が詰まっていたり、空洞だったりするので、重さも対象ではありません。
さらには利き腕や利き脚といったように身体の使い方は片寄ります。
なので、歪みは身体がわけあって作っていますので、それを正すと言うのは正常から見れば歪んでいると言う事になります。それよりかは正常な歪みに戻すのが身体が勝手に治っていく環境を作るということです。
ですので、あまり刺激を入れすぎたり、余計な事をしないのが大切です。
基本的には「循環」「呼吸」「重力」さえちゃんとしていれば、勝手に治っていきます。
なかには、「電磁波が」とか「霊的問題が」とか「エネルギーが」などと言う方もいらっしゃいますが、それも否定はしませんし、私もその類の事は一通り勉強しましたが、全体の中のごくごく一部にしか過ぎないということ、いろんなジャンル、カテゴリーすべてを網羅すれば、やはりまずは現実と向き合い身体や構造の問題、メンタルや脳的な問題など生命維持に必要な「循環」「呼吸」「重力」から取り組むことをおススメいたします。
そして、ここからがさらに大切なお話ですが、お身体の悪い時、この治療効果は最初3日ぐらいで消失します。
これは、どんな治療を受けようが身体の悪い時には3日ほどしか治療効果が持たない事が世界の実験や書籍や文献、私の経験から分かっています。
3日もてばかなり優秀で意味のないマッサージでは5分ともたないでしょうし、病態をきちんと把握できてなかったり、アプローチを間違えば1日ももたないでしょう。
なので、やった瞬間、施術や治療が終わった後に軽くなったりするのは当たり前です。
大切なのは継続治療と生活習慣の改善です。
生活習慣の原因は大切です。
患者様の生活習慣が良いか悪いかは別として生活習慣の結果を今の身体に反映されている!
なので、皆様方には姿勢のお手伝いをして頂いております。
より重力の影響を受けにくく、より筋肉のバランスを良く保つ、より内臓に負担をかけない、より呼吸を深く自律神経を整えるよう、姿勢のお手伝いをして頂いております。
これはおススメですので、無理にして頂かなくても大丈夫です。
姿勢のお手伝いが難しい方は治療期間が延びる事が多々ありますが、私自身の技術の向上や説明の仕方など、最大限に知恵と工夫をしてお伝えしております。いつか患者様自身がご自身のクセなど気付いていければ良いなと思います。
早いか遅いかは個人差はありますが、その都度遠慮なく質問して頂ければと思います。
早くても遅くても必ず治っていきますので、あきらめずに治療を続けて頂けたらと思います。